[SOUND WARRIOR ( サウンドウォーリア )/SW-HP100] 機材紹介 (2019-7-18)


 
RED IGUANA STUDIOでは気になった機材や導入した機材の紹介(レビュー)を書かせて頂いております。
レビューを行って欲しい機材リクエストなどございましたらお気軽にお問い合わせください。
 

 

 
SOUND WARRIOR(https://soundwarrior.jp/)から新しいヘッドフォンが発売になりましたのでご紹介させて頂きます。SOUND WARRIORのヘッドフォンとの出会いは20年ほど前になりますが音質の良さ、プロの現場に耐えられる耐久性などとても気に入り以来メインのヘッドフォンとしてずっと愛用させて頂いております。当方ではSOUND WARRIORのヘッドフォンは何本か使わせて頂いておりますが(記事最後の写真)どの今迄のモデルもとても使いやすくモデルごと使用目的がはっきりしており好印象なものばかりでした。
 
今回、SOUND WARRIORでは初めてのセミオープン型ヘッドホンという事でデモ機を送って頂きましたのでご紹介を致したいと思います。
形につきましては今までのサウンドウォーリアさんの流れを受け継いでいてシンプルで機能的です。頭全体で支える構造となっており。長時間の使用でも耳への負担がとても少ない構造となっております。イヤーパッドは立体的で十分な厚みもあり密着具合も良く程よく長期間の使用でスポンジが劣化してきてもこの厚さがあれば問題ないと思われます。
ヘッドフォンの重量は首への負担など長時間使う人には重要な問題ですが頭全体で支える構造と合わさり非常に軽く快適に感じる事が出来ます。
 
肝心のサウンドの方ですがジャンル違いの曲を何曲か選定して当方所有の他メーカーなどのヘッドフォンと比較/リスニングチェックを行いました。
全体のサウンドの印象はとてもクリアで抜けも良くレンジも広くセミオープンらしい開放感のある特徴が良く出ております。特にヴォーカルラインの明瞭度や空気感とても素晴らしいものがありました。
 
セミオープンタイプと言う事で当然、リスニング中の環境音に対する遮音は密閉型ヘッドフォンよりも劣ります。またヘッドフォンから漏れだす音も密閉型よりも多いのでこのモデルに関しては主にリスニング用やミックスダウン&マスタリング用にとても向いていると感じました。密閉度を求める方にはSOUND WARRIOR SW-HP10/SW-HP20がおすすめです!
 
< 仕 様 >
■ヘッドホン
■形式:セミオープン・エアー・ダイナミック型
■ドライバーユニット:外径Φ40mm
■インピーダンス:38Ω/1kHz
■周波数特性:10~35,000Hz
■最大入力:150mW
■出力音圧レベル:98dB/1kHz,1mW
■重量:約220g(本体のみ)
■シェル素材:ナイロン樹脂
■プラグ形状(ケーブル着脱部):Φ2.5mmモノラルミニジャック×2(L/R)
■付属品:Φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード(長さ2.5m)×1、Φ6.3mmステレオ標準ジャック用変換アダプター×1
■保証期間:ご購入日より1年間
■生産国:日本
 

 
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